タイヤ偏平率とインチアップの関係|タイヤサイズ豆知識

タイヤサイズにおける偏平率とインチアップの関係についての豆知識です。
下記タイヤ画像の《215/60R16》の60の部分がタイヤの偏平率です。

偏平率とは、タイヤの幅(215mm)に対してタイヤの高さが60%(215×0.6=129mm)あるという事を示します。

タイヤサイズをインチアップもしくは、サイズ変更する際には、タイヤの外径を合わせまので、この偏平率が重要になってきます。

tire_illust2_150

上記例のインチアップの場合は、16インチから17インチへインチアップするため、タイヤの内径(ホイールの外径)が1インチ(25.4mm)大きくなりますので、タイヤの外径を合わせるために、タイヤの高さを薄くしなければなりません。

そこで、偏平率を下げる事によって、タイヤの高さを薄くします。

計算しなくても簡易的に外径を合わせる方法として、インチアップする場合は、タイヤの幅を広くして、偏平率を下げてあげると覚えて下さい。
※最終的には、ちゃんと計算するか、カタログで確認してください。

例)215/60R16 → 225/50R17 となります。

 

以上、タイヤ偏平率とインチアップの関係豆知識でした。

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